恒星までの距離などについて勉強をしました

星について勉強しました。恒星までの距離は、離れた2点から視差(三角視差)を測定することによって求められます。しかし、恒星は非常に遠くにあるため、2点間の距離をできるだけ大きくとらないと視差を測定できません。地球上の観測者が利用できる2点間の最長距離は、地球の公転軌道の直径です。この直径をもとにしたのが、年周視差です。年周視差は遠方の恒星ほど小さく、恒星までの距離に反比例します。恒星の距離を表す単位としては、光年やパーセクが用いられています。1光年とは光が1年間に進む距離のことです。ケンタウルス座α星の見かけの等級は、−0.01等です。年周視差は0.742″です。距離は4.4光年です。バーナード星の見かけの等級は、9.54等です。年周視差は0.549″です。距離は5.9光年です。ウォルフ359の見かけの等級は、13.53等です。年周視差は0.421″です。距離は7.7光年です。知らないことを知れて良かったです。